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属性 貫 色 赤 アクション属性 斬衝 アクションAP +300 LBX アサシン アサルトAR3 Lv0 1000 Lv2 1400 Lv4 1800 第1弾 ウエハースで登場したアサシン。 標準的なステータスを持つ。 収録パック第1弾 ウエハース R
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No 名前 ★ コスト タイプ 属性 HP アタック ガード 0011 アサシンハンマー ★★☆☆☆ 4 ハンマー - 000 036 000 スキル Lv:-- ハンマーウェイブ 地面に叩き付け衝撃波を飛ばす(小) Lv:9 ハンマークェイク 大地を揺らし周囲の敵に連続ダメージ Lv:18 フォールハンマー 空よりハンマーが降臨しダメージを与える Lv:26 ハンマーサージ 全員の防御力を一定時間20%アップ ナイトハンマーを軽量化し扱い易く改良した。
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《秒殺の影バルーン・アサシン》 秒殺の影バルーン・アサシン UC 闇文明 (4) クリーチャー:ゴースト 6000- このクリーチャーのパワーは、自分の手札1枚につき-1000される。(パワー0以下のクリーチャーは破壊される) このクリーチャーは、パワーが6000以上の時、「W・ブレイカー」を得る。 自分の闇クリーチャーをモヤシにする、同種族の進化クリーチャー《絶望の魔黒ジャックバイパー》とは相性が悪い。 フレーバーテキスト DMO-05 「零明編(ブレイキング・ゼロ)第1弾」 収録セット DMO-05 「零明編(ブレイキング・ゼロ)第1弾」 参考 [[]]
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SEQUENCE 2 『虎達の荒野』 - 1500年01月・ローマ ◆Memory-1 「新品同様、おおむねは」 ヴィラ襲撃で受けた怪我を治療してから、教会の塔に登ってアウグストゥス霊廟を探す医者に傷を治してもらう 教会の塔の頂上に登る 梁に上ってシンクロする 番兵の後をつける 番兵達を倒す フル・シンクロ条件 - 体力ブロックを1つ以下にしない ◆Memory-2 「死刑執行人」 死刑執行人は絞首刑台を見下ろす高台に住んでいる。見つけ出し、倒すこと死刑執行人と対決する 死刑執行人を捜す エリアから離れ一般市民状態に戻る フル・シンクロ条件 - アサシンブレードでターゲット殺害 屋根に上ってターゲットをロックオンし暗殺(エアアサシン)、暗殺後は逃げずに周りの敵を撃破して一般市民状態にすると楽 ◆Memory-3 「新参者」 マキャヴェリとローマの街を通り抜け、向かってくる危機に対応するマキャヴェリと鍛冶屋に行く 小剣とローマの肩当てを購入する マキャヴェリと歩く ボルジアの隊長を倒す マキャヴェリのところに戻る ボルジアの塔に火を放つ マキャヴェリと馬小屋に行く フル・シンクロ条件 - 隊長を足場にぶつけて倒す 隊長は地上1Fの天井のある狭い部分にいるので、屋根か堂々と地上から近づき戦闘になり、素手装備で隊長をつかみ、隊長がいたすぐ横の足場(木で組み立てられた台)に投げて倒し、あとは周りの敵を片付ける ボルジアの塔に火を放てば同時にその塔のビューポイントも更新される ◆Memory-4 「悪銭身につかず」 マキャヴェリとカンピドリオへ行くマキャヴェリとカンピドリオへ行く 泥棒を捕まえる フル・シンクロ条件 - 体力を失わない ◆Memory-5 「宛先は?」 マキャヴェリの協力者と会い手紙を入手するマキャヴェリとコロッセオに行く マキャヴェリの協力者を救う ボルジアの伝令に体当たりする フル・シンクロ条件 - 1分以内にボルジアの伝令を捕まえる ◆Memory-6 「狼の巣穴」 トラヤヌス大浴場そばにいるマキャヴェリに手紙を届ける襲撃者達を倒す フル・シンクロ条件 - 体力を失わない 開始直後に背後の敵がすぐ攻撃してくるので、すぐロックオンボタン押しアサシンブレードのカウンターで倒し、剣か小剣を装備して敵の攻撃を待つ 次の敵はカウンターで倒し、カウンター動作中他の敵がいる方向に左スティックを倒しながら攻撃ボタンを押し(連打)、敵を仕留める動作中にまた他の敵に対してLS倒して攻撃を繰り返す「エクスキューションストリーク」を使う。Eストリーク中3体くらい連続で倒していると敵が攻撃してくるので、敵の攻撃動作が見えたら他の操作はせずカウンター操作を行えばカウンターが発動しEストリークが続くので、その後もLS+攻撃とカウンターを敵の動きを見ながら使いわける。 エクスキューションストリークを10連させる実績 / トロフィー「シリアルキラー」を取るならここで取るといい ◆Memory-7 「ネロの広間」 ロムルス教徒の寺院を探す地下の遺跡に入る方法を見つける 遺跡を探索する 遺跡を探索する 遺跡を探索する 遺跡を探索する ロムルス教徒の宝を手に入れる 天井の穴から外に出る フル・シンクロ条件 - 8分以内にクリアするクリアはスタートからロムルスの巻物がある宝箱にインタラクトするまでの時間、メニューで残り時間が表示わかる 最初の1回ですべてを成し遂げることは不可能なので、割り切って目標を立てた方がいい。ルートは下の補足を参照。ボルジアの旗3枚あり。 実績 / トロフィー「ゴールデンボーイ」取得 ◆Memory-8 「ローマの地下」 手紙についてマキャヴェリに知らせローマのトンネルを使いテベル島の隠れ家に行く 実績 / トロフィー「ローマの休日」取得 シークエンス2・補足 >>>シークエンス3へ 2010年12月10日現在 致命的バグ有(X360/PS3 両バージョンで発生)Sequence 2開始直後のエリア(医者がいて、近くに水道がある)は、少し進めると進入禁止エリアになる。その状態で進入禁止エリアへと侵入して死亡すると、死亡 → 復活 の無限ループに陥る。この状態になると如何なる方法でも再開できないので、データを削除して最初からやり直すしかなくなってしまう。 X360/PS3共に、侵入不可領域へ入って死亡すると、高確率で無限に死に続けるバグが発生する。「トンネル入口」は侵入不可領域を移動先として選択可能なので誤って使用しないように注意が必要。Sequence 2の間はトンネルで「パンテオン」へ移動してはいけない。 Sequence 2開始直後バーチャルトレーニングが解放される。 アニムスの外へ出られるようになり、下記の実績 / トロフィーが取得できる。実績 / トロフィー「Mailer Daemonさんからメールが届いています 」取得アルタイル像の前のコンピュータを調べる 実績 / トロフィー「ちりはちりに」取得「エツィオの宝」をどれでも良いので1つ取得。アンロック要素参照。 Memory-4のイベントで再建する馬小屋が1軒目の場合は0Fで再建可能。先に他の馬小屋を再建していると700fの費用が発生する。 Memory-5 終了後にメールが届く。アニムスから出てメールをチェック。9/17/2012 12 40AM Memory-6 「狼の巣穴」ムービーシーンをスキップするか否かで敵の配置が変更されるムービーをスキップすると敵との間隔が狭まる開始直後に背後の敵から斬られてしまう人はムービーをスキップしない方が楽になる Memory-7 「ネロの広間」第一階層柱へ上り右へ飛ぶ。壁から向かって左へ移動してスイッチ操作 壁を伝って向こう側へ渡り、スイッチ操作 壁の出っ張りを利用し向こう側へ渡り、スイッチ操作 足場を飛び越えて向こう側へ渡り、スイッチ操作 柱の上から地下の池へイーグルダイプで飛び込み次のフロアへ 第二階層開いている穴にはいり回り込んで柵を乗り越える。石柱→壁のでっぱり→柵をこえる→順番に左に移動していって黒い棒から白い棒にぶら下がっているなにかに飛び移って柵を越える。扉のスイッチ操作して次のフロアへ 第三階層門を飛び越えて次のフロアへ 第四階層部屋へ入った時の状態から向かって左側へ 棒から飛んで次のフロアへ 第五階層中央の椅子から左に登る。最後の宝物庫へ Memory-7 終了後、トンネルを使い、Memory-8 の開始地点へ移動する。イベントムービー終了後Sequence 2完了。 シンクロ率 100%鋼の肉体チート、アンロック 実績 / トロフィー 「ビフォーアフター」取得Memory-7が少し面倒なので、Sequence 3で取得すると簡単 >>>シークエンス3へ
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登録日:2018/10/12 (金曜日) 22 16 30 更新日:2024/04/21 Sun 14 45 59NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 ASSASSIN'SCREED アサクリ アサシン アサシンクリード カナヅチ 主人公 伝説のアサシン 傲慢 小西克幸 暗殺者 安らかに眠れ アルタイル・イブン・ラ・アハドとはソーシャルステルスアクションゲーム『アサシン クリード』の主人公である。 cv.小西克幸 現代編主人公デズモンド・マイルズのご先祖様でもある。 本編ではもっぱらアルタイルと呼ばれる。 25歳という若さながらアサシン教団の最高位である「マスターアサシン」に就く天才暗殺者。 しかし自己中心的で上から目線な言動も多く、教団内の評価も決して良くはない。 また皮肉屋で口の悪さも中々であり、死に際に弁明する標的たちを悉く突き放していく様はまさに冷酷。 性格もあまり社交的とは言えず人づきあいは微妙。 ムスリムの父ウマルとクリスチャンの母に生まれるもそれ以外の詳細は一切不明。謎多き出生になっている。 アサシンの中でも一部の者にしか現れないとされる「鷹の目」と呼ばれる能力を持ち、これによって目に見えぬ痕跡を探したり標的を見つけることができる。 目に見えてるものだけが真実でなく、そのさらに奥にある何かをも見通す。 後のシリーズと違い使える武器は固定、暗殺アクションも少ない、カナヅチ(*1)などプレイ中での彼の実力は正直微妙なところがある。 しかし暗殺任務を経て再び目覚めていくアサシンとしての信念、そして彼のある「決断」などからプレイヤーの人気も高い。 傲慢な性格はあるものの、完璧なアサシンとして再生していく彼の勇姿は魅力的である。 以下本編のネタバレ ASSASSIN'S CREED 聖地エルサレムを巡り争う十字軍(テンプル騎士団)とイスラム勢力に対し、アサシンとして戦争を終結させるべく任務に赴いていく。 序盤の彼は傲慢…というかイキり状態であり重要な任務で標的に逃げられ仲間も死傷という大惨事を引き起こす。 当然教団の長であるアル・ムアリムには散々叱られ貶され失望され ●罪のない者を傷つけない(→老人の見張りを意味なく殺害) ●目立ってはいけない(→正面突破で返り討ち) ●仲間に危険を及ぼしてはならない(→1人死亡、1人右腕喪失) とアサシン三信条を1回の任務で全部破るというある意味神業めいた所業で衝撃のデビューを飾った。 当然「処分」待ったなし…だったがマスターアサシンである位階を考慮し「一から全部やり直せ」ということで再特訓することに。 トップクラスから見習いにまで格下げという処遇に彼は反発したが誰一人彼の言葉には耳を貸さない。 地位も名誉も信頼も失い、アサシンブレード一本で暗殺任務に赴くことに… 地道に暗殺任務を積み重ね、各地で暴政を働く権力者たちを次々に葬り去っていく。 その過程でさび付いた技術もこれまで以上に輝きだし、傲慢のもと忘れ去られていたアサシンの信条も段々と思い出していく… + ネタバレ全開 標的たちが死に際に決まって口にする「計画」。 それが何なのか当初のアルタイルには見当もつかず、教団長に問うも「まずは黙って任務を遂行しろ」とはぐらかされる始末。それでも愚直に暗殺を続け、しかし推理を続けていく。 徐々に集まる情報、そしてかつての仲間でもあるマリク・アルシャイフの助けも借り彼は一つの仮説に至る。 テンプル騎士団総長ロベールとイスラム教徒の関係を解明し、さらにテンプル騎士団が十字軍遠征後に「聖地エルサレムを支配下に置く」ことだと理解する。 更にロベールが「アサシン教団をキリスト教徒とイスラム教徒の共通の敵に仕立て上げる」計画まで画策してたことも突き止める。 仲間の助けも借り、戦地へ一人飛び込んだアルタイル。教団に攻め込む間一髪のところでロベールを暗殺する。 これで解決と思われたが、ロベールの死に際の言葉が彼を戦慄させた。 全ての黒幕は大導師アル・ムアリムであった そもそもアル・ムアリムもテンプル騎士団の一員。 彼は秘宝「エデンの果実」の真の力を知り、それを独占するために存在を知る9人の暗殺をアルタイルに命じたのであった。 つまりアルタイルは完全な操り人形。敬愛する師に何もかも裏切られた彼の心境はいかなるものであっただろうか… 死にゆくロベールの告白を信じたアルタイルは、仲間と共に教団へ急行。 しかし、マシャフはアル・ムアリムの暴走によって既に混乱の中にあり、アルタイルは彼の下へ急行する。 「エデンの果実」の力を得たアル・ムアリムは一時は圧倒されるも、彼の殺害に成功し「エデンの果実」も無事に回収した。 「エデンの果実」を手にした途端目の前に広がる謎の地図。果実はその地図のいくつかの場所を指示していた。 この地図はどこを示しているのか? マークの箇所には何があるというのか? ──ここで彼の物語はひとまず幕を閉じた。 ASSASSIN S CREEDⅡ 本編に直接は登場せず(300年後の話だから当然であるが)。一度だけあるイベントで操作することが可能だが… また作中街で集める「写本の断片」には様々な記録が記載されており、この著者こそがアルタイルである。 更に各地に存在するアサシンの墓所を制覇し、アサシンの印章をすべて集めるとアルタイルの防具が入手可能。 どれも高性能なライフ追加を持つ(腕甲のみ市販品に劣るが)ほか絶対に壊れないというトンデモ性能。 ただしアルタイル自身もこれを敵の手に渡ったらヤバイと感じたらしく、作成後は「もう作らないし製法も明かさない」と闇に葬った。 + 写本ネタバレ注意 アル・ムアリムを倒し「エデンの果実」(リンゴ)を手にした彼はその力を垣間見る。 そして「エデンの果実は絶対に守らねばならないと決心、その力に溺れることなくリンゴを保持し続けた。 他の所有者がその力に飲まれ悪用する例が後を絶たなかった中、最後まで精神力だけで抗い続けた彼は流石である。 アサシン教団を発展させることに尽力する一方で、リンゴをつけ狙う存在と戦い続ける日々でもありまさに苦難の日々であった。 また「強く意識を集中させ」かつ「ごく短時間」ならリンゴの副作用を受けることなく能力を使えることも発見、「未来予見」の効能を得ることができた。 これを利用しピストル開発やアサシンブレードの改良に取り組むなど後のアサシン発展のためにも大いに貢献した。 こういった数々の新発明やアサシン教団発展への貢献から、後に「伝説のアサシン」として評価されることになる。 ただしリンゴによる発見、ということは誰にも明かしておらず決してリンゴの能力に依存することもなかった。 …しかし長き人生も終わりが近づき、見えない死が迫る中彼は小さく呟いた。 善行を積もうと悪事を働こうと、死すればすべては無にかえる。 たとえ誘惑に負けリンゴを使い砦を意のままに操ったとしても そこで写本の記録は終わっている… ASSASSIN S CREED Revelations 「アサシンクリード」後や前日談の彼が登場。 アサシン教団の長となった彼のテンプル騎士団との新たな戦いを描いている。 アルタイルの装備 アサシンブレード アサシンの命ともいえる武器。左手首に鞘がついており、小指に付けられたリングを引っ張って刃がヒュッと飛び出しザクッと突き刺す。 出し入れしやすいようアサシンたちは左手薬指を切り落としている。 暗殺のみならず戦闘でも使用可能。ガードできない代わりにカウンターが即死技とえげつない性能。上級者が使うと兵士がどんどん死ぬ。 無防備な敵には交戦中でもアサシンブレードによる暗殺が狙えるので便利。投げ→ダウン→アサシンブレードは雑魚戦の鉄板。 剣 そのまんま剣。 防御、連続攻撃、溜め攻撃など一通りの戦闘ができる素直な性能。 隙が大きいので無暗に振り回して反撃される見習いアルタイル多数。 ショートブレード 短めの剣。最初は没収されてる。 剣より素早いがリーチが短め。お好みで使い分けよう。 投げナイフ こっちも没収されてる。 やたら強い。所持数制限はあるものの、ヒットすれば雑魚は即死。離れたところの兵士や屋根にいる弓兵を「始末」するのが楽ちんになる。 拠点に帰る他町中の傭兵からスることで補充可能。 ラスボスにも有効。お前… 流石に強すぎたのか続編では一撃で倒しきれない場合も。 素手 武器…?と聞きたくなるがあらゆる物を任務遂行のため用いるのもアサシン。 スリに失敗したり尋問するときにはもっぱらこれ。命を奪わずしかし相手を弱らせるにはこれが一番。 ガードもできないので流石に兵士相手に拳で語り合うのは無謀。大人しく何か装備しよう。 ただし投げ技は最強。投げてる間は無敵なので敵の攻撃をかわしたり巻き添えにしたり、地面にダウンした相手をブレードでとどめを刺したり、屋台に投げつけて一撃死と大活躍。 一部敵やボスは投げられないが、周りに投げれる敵がいればそれをぶつけてダウンさせることも可能。 続編では無敵が削除されてるので本作で思う存分投げつけよう。 【外部出演】 任天堂より発売されている対戦アクションゲーム『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』において、まさかのアルタイル………本人ではなかったが、彼を模した「アルタイルのぼうし」「アルタイルのふく」が MiiファイターのコスチュームとしてDLC販売が2020年1月29日に開始された。 原作さながらの白フードにアサシン衣装を纏ったMiiファイターはまさにアサシン。ついでにスマブラ初のCERO Z出典のコスチュームでもある 登場PVには原作の藁山ダイブをイメージした、鳥の巣への着地シーンがあるというちょっとした小ネタ付き。 追記修正は慢心せずにお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] エツィオやコナーと比べて素手の基本性能が低いのも、カナヅチと同じくアニムスによる再現度がまだまだって事なんだろうか -- 名無しさん (2018-10-12 22 34 50) 作成乙 -- 名無しさん (2018-10-13 17 19 24) ↑続き シリーズが10年を突破した今でもなお、エツィオに並びトップクラスの人気を誇る人。かくいう私もアルタイルが一番好きだ。 -- 名無しさん (2018-10-13 17 21 27) ゲーム上での性能はイマイチみたいに書かれてるけど、誰が相手でもアサブレカウンターで一撃、自分から攻めるにも投げ アサブレ暗殺や投げナイフで一撃、コンボキルも容易に決まる上に確殺、ガードも押しっぱにせず相手に合わせて押せば投げで崩されることもないし何でも捌けると、大味なゲームバランスなのもあって寧ろチャンバラ性能はシリーズで一番な気がする -- 名無しさん (2018-10-14 02 39 05) 人前で壁に登るとボロクソに言われまくる人。2からは若干マイルドになった -- 名無しさん (2019-09-20 10 13 12) 名前 コメント
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心底、面倒臭い。 横にいる相手には聞こえないよう言の葉は胸の奥に秘めておきながら。 それでも隠し切れない感情を重い溜息に変えて、月のない夜道を進む。 「なぁなぁ! アレはなんだ?赤くて、ピカピカしてるやつ!」 鈴の鳴るような声に反応し、視線を其方に向ける。 恐らく、数メートル先に直立している信号機を指しているのであろう。 華奢な体躯からすらりと伸びる腕の先。 細く、たおやかな指先をぶんぶん振りながら好奇心全開な視線を僕に向けてくる彼女。 「……さっきも教えなかったかい? あれは、信号機って言って――」 本日二度目となる説明を開始した僕の唇は彼女の容赦ない平手打ちによって塞がれた。 強烈なビンタから、悲鳴をあげる隙間すらなくぴったりと唇を覆う掌。 普通に痛い。 そして苦しい。 自然、睨み付ける様な表情を浮かべてしまうがどうやら僕以上に彼女はご立腹らしい。 「アンタはアタシを馬鹿にしてんのか! 信号機は、さっきの青いのだろ!」 掌を退かせ僕が糾弾を開始する、その前に烈火の勢いで彼女は言葉を紡ぐ。 召喚、当初から薄々勘付いてはいた。 だけど、考えたくなかった。 「一回までなら許してやる! だからさっさとあの赤いやつの正体を教えな!」 まさか、自分の召喚したサーヴァントがこんなにも馬鹿だったなんて。 大体、サーヴァントは召喚に際し聖杯から必要最低限の知識を教えて貰っている筈なのだがそれはどこへ消えてしまったと言うのだろうか。 信号機を知らないだけならまだ理解出来なくも無い。 人間――英霊であっても――誰しも全てを知っているワケではない。 自分が信号機を知っているからと言って、相手にもソレを押し付けるのは些か傲慢が過ぎるだろう。 知らない事は、知れば済む話なのだし。 だけど、だけれども。 赤く点滅する信号機と青く点滅する信号機を別々に理解したうえに、言葉に対し暴力でキャッチボールを行う相手にどう物事を教えれば良いと言うのだ。 否、信号機云々は問題の本質からは程遠い。 確かに、互いの認識――或いは常識の摺り合わせは、根気強く付き合っていけばなるほど確かに可能だろう。 だが、暴力による返答、これが問題だった。 些か以上に貧弱な僕の体に、仮にも英霊と呼ばれる存在からの殴打は荷が重い。 必然的に会話を避けていたのだがどうやらこの英霊様は絶えず喋っていないと我慢出来ない性質らしい。 「赤いのも、青いのも同じ信号機だよ。……点滅する色によって発信する意図が違うんだ ……ほんとに、こんなんで勝ち抜けるのかな……」 小学生の子供を相手にしているような錯覚に陥りつつ、ポロリと本音が漏れ出してしまう。 それは、偽らざる素直な気持ちだった。 どうしても、叶えなくてはならない願いがある。 例えどれ程の怨嗟を受け、生涯許される事の無い罪をその身に背負ったとしても、叶えなくてはならない願い。 からっぽな僕に残された、たった一つ形あるもの。 聖杯戦争。 魔術師とサーヴァントの主従が、たった一つの願望器を巡って争い、殺し合う儀式。 曰く、何でも願いの叶う願望器。 聖杯の存在は、崩れ落ちそうな意志を再び奮い立たせるには充分すぎる以上に効果を発揮していた。 愛し気に、首筋に現れた印を撫でる。 令呪と呼ばれるそれは、サーヴァントに対する絶対の命令権。 生意気なサーヴァントを律する事も可能であれば、一時的とは言えサーヴァントの力を強化する事も出来る。 その圧倒的な力量差から、サーヴァント同士の争いに介在する事は不可能だが、令呪を用いれば力の劣るサーヴァントでもジャイアントキリングを起こす目も出てくるだろう。 ――勿論、敵対するマスターも同じ事を考えているだろうから、実際に起こる可能性は相当低いのだが。 と、そこで再び視線を自らのサーヴァントに向ける。 「……不満そうだなね、アサシン」 先程漏らした言葉をしっかり聞いていたのだろう。 露骨に不満そうな表情をしているサーヴァント。 黒を基調とした豪奢なドレス姿から伸びるのは対照的に透き通るように白く、何処か艶めいた素肌。 長く伸ばされた黒髪は風に揺れ蟲惑的な香りを醸し出している。 小学校低学年位の身長でしかないのを差し引いても、充分美女といえる存在。 街中を歩いていたら思わず他人の目を惹きつけそうな彼女ではあるが――隣にいて尚、その存在を見失いかねない程、存在感が希薄だった。 否――最早皆無と言っても過言ではない。 アサシンの持つスキル、気配遮断。 知識として理解してはいたが、いざ体験するとここまでのモノかと驚いてしまう。 「別に、アンタがどうアタシを値踏みしようと勝手だけどさ……弱音を吐かれるのは鬱陶しい」 じっとりとした視線。 その眼差しに、比喩ではなく本当の意味で冷や汗が一筋零れ落ちる。 如何に幼い少女の姿をしていても英霊は英霊。 この舞台に呼ばれるに足る逸話と力を保持しているのだ。 その気になれば、華奢な僕の身体など位置を数える間に千は殺しきるだろう。 自分自身の力量を卑下するわけではないが、彼我の差は絶対だった。 「別に、ちょっと不安になっただけさ。君の力を疑っているワケじゃない。 ――勝つのは僕たちで、願いを叶えるのもまた、僕たちさ」 先程溢した不安は確かに、混じりけの無い純粋な気持ちである。 だがしかし、これもまた純粋な本音だった。 正直、滅茶苦茶驚いた。 その数分後により驚く事になるのだが、それはさておき、兎に角驚いた。 戦争の前に、自軍の戦力を確認しない愚かな将などいる筈は無い。 サーヴァントを召喚し、少女がアサシンのクラスを名乗ると同時。 マスターに与えられた特権の一つである、ステータス確認を用いたところ、僕の視界に飛び込んできたのは最低Bランクに平均Aランクというアサシンでは到底考えられないような数値である。 スキルによる底上げや、逆にスキルによるマイナス補正などランクの調整は確かに存在するらしいが、そんな小細工は一つもない純粋な彼女の実力がそこには示されていた。 加えて、アサシンとしての固有スキルを失っているなどという事も無く。 言ってしまえば、三騎士クラスのサーヴァントにアサシンのスキルを付けるというバランスも糞もないステータスになっていたのである。 そして、彼女を彼女足らしめる切り札である宝具。 Aランクという文句なしの宝具に優秀なステータス、ほぼ確実に有利を取れるスキル。 苦手な性格且つ頭が悪いのが難点だが、それを補って余りある程の勝率を見出していた。 ――とは言え、その頭の悪さが勝敗を左右する結果になりかねないのは肝に銘じておかなくてはならないだろうが。 「……赤は止まれ、で青は進め。じゃあ……アレはなんなのさ」 心配していない、の一言で機嫌を直した彼女の興味はまたしても信号機に移っていた。 赤と青、この二つの意味を漸く理解したらしい彼女は、新たに現れた黄色の存在にご執心らしい。 「決まってるだろう? 黄色は……アレ? えと、黄色は……」 はて、どうやらど忘れしてしまったらしい。 脳内をフル回転させて記憶を手繰る。 一般常識では、あるのだが……深夜に出歩く性質でもない僕に黄色信号と触れる機会はとんと無かった。 止まれと、進めの間……わからない。 赤と青の中間というのなら、ゆっくり進めにも思えるが、これはきっと違うだろう。 なら急いで渡れ、かとも思ったがどうにもしっくり来ない。 何にせよ、彼女に真偽を確かめる術など無いのだし多少自信が無くともこれ以上機嫌を悪くされる前に答えておくべきだろう。 思考と同時、ぞわり、と全身に悪寒が走る。 またご機嫌斜めか……。 そう考え、数秒の間内に向いていた意識を外に向ける。 その刹那。 張り詰めていた意識の一瞬の空白。 ひうん、ひうん、ひうん、ひうん、と。 泣き叫ぶような、空気を裂く音が僕の耳に届いて――ナニカが落下する感覚と共に、気付けば僕の瞳は自分の胴体を見上げていた。 考えるまでもなく、理解する。 僕の意図はここで切れ――僕の聖杯戦争は終わりを告げたのだと。 段々と霞んでいく視界に映るのは、闇に紛れて霞みそうな、黄色。 ふと、頭を過ぎる。 ああ――黄色は、注意しろ――だったっけ。 +++ 「ざっとこんなもんですかねー」 自分の呼び出したサーヴァントが、自分と同じマスターと呼ばれる存在を殺すのを、少女――御坂御琴は一時も目を離さず見つめていた。 既に一定の信頼を気付いていたのだろうか楽しげに会話し、揉め、また笑顔を浮かべていた彼ら。 どう見ても小学生にしか見えず、見る場所によっては微笑ましくすら思う組み合わせではあったが……それでも、美琴のサーヴァントは幼い相手に対する情けや容赦など一切含まず、彼らを血に沈めた。 圧倒的、そう評するしか無いだろう。 如何に幼く見えたとは言え、彼らも立派な参加者であり、少なくとも美琴の目には周囲に対する警戒を解いたようには見えなかった。 美琴のサーヴァント――アサシンは、確かに不意打ちや闇討ちに長けたサーヴァントではあるが、それにしても凄いとしか表現の仕様がない。 アサシンの宝具である、不可視に近い糸。 一体どのような原理なのか、その糸を繰ると、此方が一方的に視認出来るだけの距離に居ながらにしてマスターと思わしき少年の首に糸が巻き付く。 それでも、気付かれれば即座に外されて終わりだろうと思うが、そのような仕組みか少年がその気配に気付く様子はない。 ――こうなってしまえば、結末は一瞬だ。 僅かでも動揺を誘う為だろうか、小柄な体躯で堂々彼らの前に姿を現すアサシン。 相手が何らかの反応示すその刹那。 まるで学芸会の指揮者のように、アサシンは指先をくいっと振り上げ、ついっと斜めに振り下ろす。 それで、終わり。 名も知らぬマスターと、名も知らぬサーヴァントの姿はずたずたに――ジグザグに、切り裂かれて、その命を終える。 「怖気ついちゃいましたか?」 たった今、二つの命を奪ったなど微塵も感じさせない口調でアサシンが美琴に問い掛ける。 その瞳は探るようで、返答を間違えば即座に命を落としかねない危うさを孕んでいる。 「そう、ね……ショックなんてありません、全然平気です。なんて言ったら嘘になると思う。 ……でも、この位で……たった二人死んだ――ううん、殺したくらいで、折れるつもりは無いわ」 「ふう、ん。それなら全然問題ないですけどねー。……取り合えず、暫くは予定通り剣玉必殺。獲物が網に掛かるまで姫ちゃんは姿を隠しとくですから。マスターは、予定通りに無防備な姿をアピールしてて欲しいですよ。――その方が、手っ取り早いですし」 アサシンは、美琴の身体が微かに震えているのを見逃さない。 だがそれでも、その言葉に宿る意志の強さを見て図ったのか、それ以上追求する事は無く一方的な要求を告げるとこれ以上話す事は無いとばかりに霊体化して姿を消す。 姿を消しただけで、居なくなったワケではないが、其れでもあの威圧感から開放されたと言うだけで思わず安堵の吐息が零れ落ちてしまう。 「ごめんなさい、なんて一方的で意味無いなのはわかってるけど。……でも、それでも、ごめんなさい」 彼らも覚悟してこの聖杯戦争に臨んでいる。 放っておいても、誰かに殺し殺されるだけの存在――そう理解してはいても、胸中のん美外感情は消えることなく美琴の心を蝕む。 殺人も、それに加担するのも同罪だと美琴は思う。 彼らに直接手を下したのが自分ではないとは言え、その命を下したのは間違いなく彼女だ。 それ故に、この場において初めて感じる――そしてこれから幾度も味わう事になるであろう罪の意識に押し潰されそうになりながら、それでも前を見据えて懺悔の言葉を紡ぐ。 ただの自己満足であるとは思っても、其れでも彼らが安らかに眠れるように、と。 後悔がないと言えば嘘になる。 だが、あの少年に叶えたい願いがあったように、美琴にも叶えたい願いがある。 その願いを叶える為なら、例えどれ程自らの手が血に濡れようと構わない。 元より、これからの幸せを願うには重すぎる罪を背負っているのだから。 たった今殺した彼と彼女だけで収まる話ではない。 既にこの身体は、一万人以上の罪に濡れているのだ。 今更罪を重ねようと、最早自らが幸せになる道は閉ざされている。 「もう、これしか方法が無いの……他の奴等に願いがあろうとなんだろうと――そんな幻想、ブチ殺してやるうじゃないの」 それならば、自分に残されたのはせめて遺された罪を清算することだけだと。 恐らく、もう二度と会えないであろう誰かを思いながら、狩人はただ得物を待つ。 自らの所為で犠牲になった妹達の全てを救い、その全てが幸せになれる世界――彼女達が誰かに利用される事無い世界を、夢見て。 +++ アサシン――紫木一姫は、危うく、不安定なマスター召喚されたときの事を思い出す。 細かい会話など覚えていない、元より興味の無い事柄だ。 色々と応用の利く能力を持っているらしいが、魔術師というわけではないらしく魔力供給も碌に行えない少女。 暗く、澱んだ瞳をした少女が口に出したたった一つの願い。 (もう元には戻れない――だから、せめて残った罪を精算したい、ですか) 曰く、自分自身の不用意な行為で産み出された命を救いたい、と。 自らの身体が罪に溺れ、沈むのを待つのみと知って尚、足掻きたいと。 その身に更なる罪を重ねても願いへ到達出来る保証は無く、仮に願いを叶えてもその場所に自らの居場所はない。 地獄へ落ちるだけの一方通行、それでも構わないと。 その姿に、その言葉に、きっと僅かながら彼女自身の姿を重ねてしまったのだろう。 そうでなくては今頃、自分はマスターを探してさまよう事になっていた筈である。 無論、一姫には自分を犠牲にして他の誰かを救うなんて愚かな考えは存在しない。 彼女の願いはたった一つ――この身に纏わり付く罪の清算、だ。 たった一つ、歯車が噛み合わなかっただけのだと彼女は思う。 小さくて、とても大きな歯車。 世界中には、幸せそうに暮らしている同年代の少女がそれこそ星の数ほど存在している。 自分のように、最早取り返しの付かない罪と、欠陥を抱えているワケでもない。 幸せを幸せと認識できないようなぬるま湯に浸かった存在が、山程。 ――其れが、羨ましかった。 紫木一姫は、ただそうであるように人を殺す。 今は友人でも、いつその境界線が無くなるのかも曖昧で。 敵は殺す、味方も殺す、そして自分を殺す。 こんな有り様で人並みの幸せなど、どうして願えよう。 いつ血に濡れるかわからないその手で、何を掴めよう。 ――其れが、堪らなく嫌だった。 どうして、自分だけ幸せになれないのだろう。 どうして、自分には恋する人と幸せになる権利が無いのだろう。 そんなのは、間違っている――間違っていて欲しい。 だから、願う。 こんな自分との決別と――平穏な日常への仲間入りを。 +++ 【クラス】 アサシン 【真名】 紫木一姫 【属性】 混沌・悪 【ステータス】 筋力:D(C) 耐久:D(C) 敏捷:B(A) 魔力:D(C) 幸運:E 宝具:C 【クラススキル】 気配遮断:A サーヴァントとしての気配を絶つ能力。活発な行動をしていなければ気配を感じ取られることはない。 【保有スキル】 戯言遣いの弟子:A 戯言遣いを師匠と仰ぎ、彼すら騙しうる嘘吐きであることの証明。 あらゆる嘘を見抜き、彼女の吐く嘘を見抜くのは至難の業。 少なくとも同ランク以上のスキルでなくては不可能である。 精神汚染:E 生前の言語能力の生涯及び自分はもう戻れないという思い込みの副産物。 会話による意思疎通は困難であり、精神干渉系のスキルをある程度無効化する。 曲弦師:A 曲弦師としての極地。 対象に気取られる事なく曲弦糸を自由自在に操る事ができる。 人格形成:A 対象を観察する事が相手が望む性格を自由自在に形成する事ができる。 【宝具】 『曲弦糸(ジグザグ)』 ランク:C 種別:対軍宝具 レンジ:100 最大捕捉:100~200 彼女自身の代名詞ともいえる宝具。重力、反発力、摩擦、遠心力、はたまた滑車の定理など、この世に満ち溢れる様々な力を駆使して糸を操る。彼女自身が糸であると認識したものなら構わず使用可能であり、生前は必要としていた滑車や手袋等も、この宝具が自由自在に糸を操ったという概念に昇華されていることから必要としていない。縦横無尽に糸を這わせ相手をズタズタに引き裂く、山一つ覆うほど範囲を広げ糸の結界内に侵入した対象の人数や会話内容の把握等汎用性に優れる。また、自身の持つ曲弦師としてのスキルやアサシンの気配遮断等も合わせこの糸を感知するのは困難となっている。 『危険信号(シグナルイエロー)』 ランク:D 種別:対人宝具 レンジ:0 最大捕捉:1 彼女自身が対象を敵であると認識してしまった場合、その存在を見過ごす事ができず、同盟協力等一切不可能になり攻撃を仕掛けてしまうようになる。生前の逸話が宝具となったもので、呪いのようなものであり、正攻法だまし討ち人質等々あらゆる手段を用いて対象を排除する。その呪いの代償としてこの宝具が発動している間のみ幸運以外のあらゆるステータスがワンランクアップする。 【weapon】 『糸』 なんの変哲もない糸だが、曲弦師が使用する事で兵器となりうる。 【人物背景】 出展は「戯言シリーズ」 可愛いので皆『クビツリハイスクール』と『ヒトクイマジカル』を見よう。 【サーヴァントとしての願い】 間違えた一歩目をなかったことにした上で、戯言遣いや哀川潤、遊馬達との出会いをやり直し、殺人をしたこともなく今後することのない普通の女子学生としての生を送り直す。 【基本戦術、方針、運用法】 曲弦糸を用い糸の結界を張り、網に掛かった得物の会話を吟味し、刈り取る。 【マスター】 御坂美琴@とある科学の超電磁砲 【参加方法】 都市伝説として流れていた聖杯戦争の噂に縋り、箱舟のデータにハッキング。 【マスターとしての願い】 絶対能力者進化実験の完全消去及び死亡した妹達の蘇生、寿命長期化。 【weapon】 なし。 【能力・技能】 学園都市第三位の発電能力者。 基本となる攻撃は速度と連射性に優れた直接電気を放出する電撃。作中ではよく高圧電流の槍を投げつける「雷撃の槍」を使用しており、最大電圧は10億ボルト。落雷を発生させることも可能。 磁力を操作することで、周囲の鉄を含む金属を意のままに動せる。これにより盾のように組み固めて相手の攻撃を防御したり、建材や瓦礫を集めて足場を作成したり、鉄筋や鉄骨などを使用した構造物の壁を自由に歩いたりなど幅広い応用が利く。さらに、地中の砂鉄を操って、表面を振動させて物体を切断し形状や長さが変化する「砂鉄の剣」や、津波のように地表を呑み込ませたり、竜巻のように突き上げるといった攻撃も可能。 直接的に電気信号や電子を操作することで、電子機械に対する高度なハッキング(クラッキング)を可能としている。また、磁力線が目視できるなど電磁気関連においては高い知覚能力も有し、AIM拡散力場として常に周囲に放出している微弱な電磁波からの反射波を感知することで周囲の空間を把握するなど、レーダーのような機能も有している。 【人物背景】 とある科学の超電磁砲既刊1~9迄。 面白いので是非読んで把握しよう。 【方針】 どんな手段を用いても聖杯を手に入れる。 基本は、曲弦糸による情報収集からアサシンの気配遮断を用いた不意打ちだが、難しそうなら同盟からの裏切り等も選択肢に含む。
https://w.atwiki.jp/fate_truth/pages/228.html
出展元:スーパーダンガンロンパ2 さよなら絶望学園(罪木蜜柑) スレ内での呼称:罪木アサシン、罪木、ゲロブタ 真名候補 備考 登場回 登場回(回想) AAまたは、声のみ DATA更新 [] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] . -====、 _,,ィ==- 、 /. `  ̄  ̄ ≦、 ̄`ヾ 、 /;. /. _f7^ァ、 ミュ、 ヾ 、 □CLASS ー アサシン ,.ィ /. /. /. r' /{ 〈 { 、,ヾ'ミ ム ヾ 、 >≦>ァ /. /. . /. {=ヽ`´V J=| iマム ヾ ├─ □真名:フローレンス・ナイチンゲール >≦>'"´ .イ , /. i. . /. /. /. ∨-\!ニニ| | マム、 />'"´ .イ彡ィ ;'. =! {_ _ _ トミ/、_ _ ∧_--ヽ‐/\i ヾミ≧==ァ ├─ □性別:女 // // /;' { i´l .i'{`廴j¨T´ \ `7 、´__/ .  ̄ ∥ .// ./. ' ∧'、| .|o゚~ ´ '廴jヾァ .\_/ />。. └─ □属性:秩序・善 {′ /. ./ / / /. . У/ ι ッ ~チ /. / \/ / >。. /. ./ /. '. //∨ / ヽ r -- 、 .イ / .∧. . . .\´  ̄ / >。 /. ./ ,-=彡'⌒ヾ 、i .{У i\ `´ ̄`.'-‐く. /. . { \ . . . .\/ /\ □ステータス ./. .// ヽ } `| ム 、 '>‐ァ' Уノ ト! . . . 、  ̄ ̄`\ >'" ヽ <彡'/ ,r‐ \j .lマム >-/ /`'-く/}'´ ̄>ァ=‐ァ-‐ ''\ V └─筋力 ■□□□□ E ∨ ̄ ̄ ヽi {'/ | ∨ムイ |/ { /`フ / / / ` ー .イ 耐久 ■□□□□ E ,くr― - 、 } j' l ヾ . >'´` . イ / , /{ { . -≦ 敏捷 ■□□□□ E ,.ィル' レ'< /=‐''" ,.--イ| !' / ' 、 \__. -=≦_. 魔力 ■□□□□ E . / ル'゙ ,. -‐ ′¨´ . < | _| { ,i >< / 幸運 ■■■□□ C . /. ;.イ ´ . < ` ̄マム ヽ{T==≦、  ̄ 宝具 ■■■□□ C ./. . / { . ィ ´ i  ̄ ¨ }/,!=彡}. 、 `'< ≧=---―ァ../. / / .、 ,.. イ´ l j' ル'}´ ∧. .\  ̄ ̄ ̄´[] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][]. . ゙. /. . . /. . . . . . . . \ . . . . . . .\ . . . . . . ._ . . . . . . . . . . . \\ /. . ./. . . . . . . . . . . . . . . . . .\ . . . . . 厶 . . ノ^ |「\ . . . . | . . . . . . . . .. . . . . . . | . . . . . |. . \/^|| ̄ |l_,. |「 八.,_ ト . . . | . . . . | . | , . . . |. . . . . |. . . . . .|. . . . /|! |! |! |l |「 | . ./. . . . . | . | □クラススキル |. . . . |. . . . . |. . . . . .|. . .厶 斗---ミ |! _|! .|/. ヽ . . . . | . | |. . . . |. . . . . |. . .. . . | / l「` ゝ _.,ノ 7⌒V . . . .|\ . . | . | └─ □気配遮断:C+ |. . . i|. . . . . |i . . . . .|∧ |! |l 个=彡 . . . .|  ̄ サーヴァントとしての気配を断つ。 |. . . il|. . . . .i|li . . . . | . .|. |! u ' |! .| . . . . | 隠密行動に適している。 |. . .ill|. . . . il|lli . . . .| . .| . u _ 八 . . .| 完全に気配を断てば発見する事は難しい。 |. . jlll|. . . .ill|lli . . . | . .| .i\ ( _,,. ノ . |. . . . . | |. .jllll|. . . jll|lli . . . | . .|. | ` . u /. i|. . .i. . | 攻撃態勢になるとランクが低下するが、 |. jlllll|. . .jlll|ll|. . . .| . .|/ ,.≧=- -<. . . .il|. . il. . | そもそもアサシンは攻撃する方法が……. 厶≧===ミメll|. . . .|. /` 、 {. . . . . il|. . .il|. . . ill|. .ill . | 宝具により逃げる時のみ倍加する事が出来る。 / / リ. . . . / \ノミ . . .il|. . ill|. . .illl|. illl . |. / / /. . . ./\ |「\)トミメ厶===ミ〔. . | . -―- . _ ,.ィ. ` ≧ュ、 /. .ヽ ,. /. , Y .イ /. /. /. / i .、 i /. ル'. /. ./. ,'. /. , | , } ; } ! □固有スキル /. ル゙ //´i .L _ j|_ _f|_ _ _|!_ _/ァ ./ /-‐=彡'''ァ'゙. / ∧ | | `rァ=ぅ'''" 、 ∠, /. ′ ├─ □命の守り手:B ̄ /. ル'. / `| | ``¨´ '心ァ ! . .| 医療の改革を行なった癒しの技術。. /. // / へ、 l. ッ .イ . | 从 アサシンが触れた怪我は、/. / / /. .\ノ| | \ ´` ー .イ | . !\ .\ 物理・精神・魔術に関わらずに回復する。>'" /./. .>iく ヾ .<_`コ{_以 |_ | 从、 \/ 本人の癒しの祈りであり、精神性そのもの。 >'"`ヽ | i\} }//>、{ r-ヾ トミ\ / { V,| | i i { ´ '´, }!´r`Y、ヾ ├─ □精神汚染(偽):E ./ ヽ V! V, | | ', {イ7'ニ7V\ 精神が錯乱している為、他の精神干渉系魔術を { `ー、,/} i 州i!. i |={ニニ{ ∨ .\ 高確率でシャットアウトする……のではなく、 、 \_,. -=''V! |` ̄ ,' /ヾ` '∧ }、 .\ 怪我人を診ると後先考えなく治療しようと飛び出す。 / ーァ' , --、} }-- / ,'゙ }´ /,Ⅵ \. .\_ それが敵であろうと味方であろうと苦しんでいるのなら。. /. ∧_/ ∨ / / , |二ニヘ! \\ //. / ∧ .∨ ./ ′ / }-=≦ハ. . .\ ヾ/[] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] ___ ___ ..... . ´ . . . . . . . . `く . . . . ` ..、 / . . / . . . . . . . . . . . . ヽ. . . . . .\ / . . . ./. . . /. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .\ / . . . . . / . . ./ . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . l . . . . . ├─ □奇跡の献身:Ex ′ . / / . . / . ./ . . .| . . . .| . . . . .| . . . . |. . . . . . 死亡率4割の地獄を献身により、 . .|. . . |. |. . ./ . ./ . . . . | . . . .| . . . . .| . . . .∧ . .| . .| 0.5割に変えた奇跡の看病。 . . .| . . .| .L .」 . . |. . . . . .| . l . .| . . . . .|―‐' } .リ . .| 因果の改竄により即死属性や / . . | . . .|/ | . . L . . . . 厂)ノ ̄ ̄ ノ仏 .イ. 致命的な影響で死ぬ可能性を / . . /l . .八 〈| . . | ===ミ、_ ̄~ `ー‐-/ . .∧ “5%”に変える破格のスキル。 / . . / | . . .|∧_,| . . | =ミ/ . ./ . . . ただし戦闘能力は殆ど失われ、 / . . / . /| . . .| . . . .| . . | u 〉 / . .∧ . . . . 【自己保存】も消滅する。 / ./ // リ . .∧ . .∧ . ト、 ,. -__-、 .イ . . .{ \ . / ./ . ./ / . /⌒∨ ∧ . . \ `^~ `^ .イ . | . l . | └─ □自己保存(偽): - (A) }/ . ./ /{ . . \ ∨ ∧ . | ┬ ≦ . . | . .| . l . ト、 マスターが無事な限りは殆どの危機から / . ./ / . .人 . . . .〉-〈/ l . ト、 _/\_人 | . .| . l . | . \ 逃れることができる。. / / / . ./ ̄ ̄ | |\_」 |__/(\(\^ヽ\从ハ\ . .\ ただし、あるスキルの影響で消失している。 {/ / / \ Ⅵ | ll . | } } } ' } ∨\\\ . . . . / / \\ ∨∧ l . | ∧ `′ ' | \\\ 人__ / /| \ ∨∧ ll . | ‘, 从 / } . . \( ̄ / / { ,/ \∨∧」 l ‘, / )ノ / \ . . .\ ___ >''" . . . . . . . .` ≦-=≦、 ̄ ̄ ̄`ヽ .ィ'´. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ヾ==-、 \ ,。--=====チ. , . .ム \ } / ,イル', . /. ./. ., | 、 . ∧ ヾ、 ,.ィ=彡イ/. . .;'. ./. ./. ./. . . . . . . . /. . . . | .|. ', . ∧ ` ├─ □無辜の怪物:A /ル'´ ,.イル'/. | . i . ,'. . ,'. . . . . . . . / } . . ./=| . '; .トミム 生前の行いから生まれたイメージによって、 / / /.ィ/. .i ,=| . |/. _/==――' '―'゙ j. . }. } .}ヾ=、 過去や在り方をねじ曲げられた怪物の名。 . / /イ/ /. . . .;' | . {´ if7竺「i `''-=L .//〈 } 能力・姿が変貌してしまう。ちなみに、この装備(スキル)は外せない。 // / ./. . . .圦 ! . .i.. ` ¨ ¨´ ... f竺ハ'/. . / . . \ / アサシンの風評被害によって生まれた彼女の負の側面。. //´ ./. . . . . . . .ヽ} . .| ' `7. . / !\ . \_ 誰よりも尊く。誰よりも優しく。誰よりも信じた。 ∥ i. . /. ./. . .;' . ,' .、 「>=-ァ /! , . . | ` ミ . . .} だが、その光は闇もまた呼び込んでしまった…… ,/ | /. ./ . . /. . ,'. . .i` .、 ` ー'゙ .. イ |. . {. 圦  ̄ ∨. . . . . /. . ./`v´{ `ー<fV^l! . | . .∨ .\ /. . /. . .,'. . . {∨ ` '=ァ< }'┴=、 . .∨_ \ /. . /=‐v. . . . .Ⅵ\ r-f^ヾ| ヽノヽ ∨ム ヾ. . . . ≧ュ └─ □病の根源者(偽): - (Ex) /. / ヾ . . .∧ {´ヽ`_ λ、 ム ∨ム }-ミ==┘ 彼女に近寄った者は死ぬという噂の具現。 /. / /__ }ヾ . . .r‐'っ / } _} ヽ ∧ : ̄` ヽ 近くに存在する者はあらゆる傷病を多発するようになる。 /. /{ `ヽ! ヾ/ (_./ /_ノ }_ } '∧ ∨ ___ } . /. . ./ ,.イ} ヽ./! ./ } 、--', V´ \ 彼女が死に逝く者に手を延ばし、周囲から嫉妬を買った結果。 /. . ./.イ . 圦_>--<__,ハ -‐'] /`'<、 v'" ̄ ヾ 、 現在、このスキルは失われている。 /. /. . ./ | | } , ィく/ / /> 、 マ .、 i ./. . . . / |/  ̄ ヽj / / `<_/ / />、 マ .、 |;'. . . . / | |' / / `</ / }.>.、 マ .\ /. . . . / .| } ' , } } \/ / / `ヽマ .\ { . . . . { ,| /. /=- /} }/{ \_/ / /` マ=='[] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] ,. -==-、__ .ィ´ >.、 □宝具 ,イ' , / .ヽ ∥ /. /; / . ,. 、 .∧ ├─ 『怪我癒す愛の守り手』 /'. /. //. /. /. ./ ;' | ! V ランク:A++ 種別:対人宝具 レンジ:5 最大捕捉:10 / i. ,'. /-{. ./_/_/-'!_j__j-} .} } /. |.'. .{ ∥ ;' ー==、 ` ー、 /.;';′ アサシンの癒しの祈りが宝具の領域まで昇華された、 /. ,.イ i ヽi ; . . ‐=v' . { { 人類の“救い”と“想い”の結晶。 }≧===≦ / ,' |. . . .| | ,、__′ /. ト、 .\ 癒し治す事に関して制御不能であり、Ex宝具でさえ干渉する。  ̄ ̄/>" /. ! , へ| | \ `ー'´ .イ 从 \ _ > レンジ内のあらゆる病毒、怪我、精神障害を治療する。 // /. } .\ Vム、 `ーi≦シヘ .\ /. / ,.イ>‐-ャ''f´{∨ム`ァ彡r-`、-rヾ r‐ミ ≧=ァ 人類の“救い”と“想い”の概念であり、総ての怪我を吸い込み  ̄ //, Ⅵ マV>'" イ``・、\ }` ヾ'´. アサシンの体内でゆっくりと昇華する。 /. ./ `ー-、 ',| }'´ /´.ス二`ヽ V / } ≧=-.、 その際の激痛は発狂クラスであり、アサシンはただ耐え忍ぶ。 <. ./{ ヽj! ,' ´∠=-ぇ―`ー レ' , ヾミ 、\ > 人類への献身と愛。ただ苦しむ者を救い続ける。 人_>-―、/} .i r'"´  ̄} ̄ {__ノ⌒{、ヾ ././[,=---、}/ / / ヽ=彡v―-マ .、 /. / ,′ f' ./ / } ト、_ノ\ ヾ \ f;√三三三ミミメ、 H `マ∧ ├─ 『献身巡回の夜灯』 . ‐ _, ‐ .、 V∧ ランク:C 種別:対人宝具 レンジ: - 最大捕捉: -. / . . . . \ V∧. / . . . . .... . . . . ヽ V∧ アサシンの持つ巡回に使う夜灯。. ,' . . . . . . . . . . . . ', V∧ 数多の軍人が“ランプの貴婦人”と称した姿は美しい。 i . .. . . . . .. . i V,ハ 非戦の概念の結晶であり発動している間は、 | . .. . . .. . | !ミ| 戦闘に巻き込まれずに移動する事が出来る。 _人 . .. . . .. . 人_ jミj { . .` . .. . _ _ _ _ . . .. . ´. . } 厶7 さらに【気配遮断】スキルが倍加すると共に ヽ-へ. . . ... ... ... .. .. .. . . . . . . / ,.イ;ア 逃走判定を5回まで行なう事が出来る。 _`ー─ '´ ̄` ー ' ,.イ;ア´ この宝具を発動した時点で戦闘行為は一切取れない。 ( ( , -──- 、 ,.イ;ア´ あくまでも戦いから逃れ“巡回”するための宝具である。 `Y>─- -─<Y´ 乂 . . . 乂 なお、【魅了:B】が持ち主に付与される。  ̄ ̄ ̄ ̄[] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] _ ___ f´/,r''"ニつ ` ====r_ュ、 / ' / /,ヵ_} , ‘<_\ , ' ∥ /. /. ,. . / / . 、 . ,二 ヽ. ,.イ /. /. . /. /. /. /. ./ ! . ! '; .V. . ト、__} └─ 『傷者穢す憎しみの侮辱手』 __,,.. -=彡/ ,.イ. /. . /. /. /. /. ./} .} . | . } .i . .∧__,l ランク:A++ 種別:対人宝具 レンジ:50 最大捕捉:∞ ,.ィ≦=-‐ 彡'ル'゙ ,ィ´. /´|. /,====、ァ゙く /`--ク } ./ー イ、. /. /´ ̄/. / ,.'. . 圦 | i圦弋シ! >r、7゙/. ヒ´ノ \ 看病していた軍人達の死亡率が跳ね上がった逸話と../. /. / / ,.イ. /. . . . .` | | ` ヾツ.ノ /. 八 \-=彡 、 アサシンに対する批難と嫉妬の逸話の融合宝具。 '. / /. / ,イ. . /. . . . . . ∧ . 、 __ ′ /. ;' {\\_`' _ノ`j< . . .{/. ./ / // . . ^ヾ∧ム\└―-' .ィ | . .i. .圦 \/ \_/ / 配置についた当初、病院の死亡率が上がった。/{ / //>=--、 .\_V'マム `ーァ<{ | | . .|ヾ . .\ \/ . 手遅れの人を殺して回ったという噂もあり………… / /`¨¨ヽ`ヽ ヽ^| }、 マムァ=ヘ`iー<ヘ圦 ̄>ァ‐ァ=--― ヽ≦ アサシンがそれを実行したかは定かではない。.〈 / } }、 }| | `'| } | { ¨|ハ ヽ\\ イ { /,≧=- ..,,_ ノ / } ,!i! V, |. . |.ヘ V ∧ ∨`ヾ| 、 、 _,,.. アサシンの溜め込んだ治療の結果、“怪我”自体を / /. . /f≦-イ / } V, イ、.∧ ∨ '∧ ∨ _>-` ̄ 対象に放ち破壊し尽くす。. /. . . / \_,,==-‐''| } ̄ ̄ ̄ ̄ ̄マム ∨´\ “怪我”という概念を植え付ける為に防御・回避は無意味。 /. . . . ./ /. . .ハ、 .| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~マム-ヘ . . . . \ 防ぐには魔術・物理防御ではなく、幸運が必要である。 ,' . . . . / /. . ./ } .| | }/r''"}、 . . . . . \ アサシンが殺意を向けた対象に発動する宝具。 { . . . .{ ./. . ./ 、 | | |/| ,i \. . . . . .\ 忌避して拒絶してもこの宝具は付きまとう…………[] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] _ . . / `ヽ /⌒ ヽ '., ヽ □解説 / / } ', .\ } // / / . .}‐-}___} } } `''ー- __ノ ├─ □聖杯への願い __ {i{ ,' { { { } ィ==ミ、/ } '.,  ̄ ̄ ̄ ̄´ / ./ { /{ {/j_ } / んハ 》} }⌒l \ \ 現在の医療制度の改革。 / / / { { { _ {ィ=ミ、 ̄ ゞ'´ } } ./ {\ .\ 彼女は救う英雄であるが、 { { / /∨ 丶 《弋ソ 、 } }∧ ',. `、 \ 同時に殺す英雄でもあった。 乂ヽ__/ / / .ゝー ハ / . } ', .' } }ヽ \___ `¨¨¨´ ./ / /ーフ v ア<ノ} . }. ', } } `''ー‐-ヽ 現場の腐敗を払う為に、大勢の血を流させ、 ,' / 〈 `'.> __ _ /, -‐‐‐- 、 \} } }', より大勢を救わせる為に、あらゆる手を使い、 {. i/ / .ヽ ヽ }ヽ/ ヽ } } } } 既存のシステムすらも破壊した英雄である。 { .i / 入 ノ / .// ∨ / /\ j/ {. i ./ / // ',// ` 、____ノ} 彼女にとって、現行の医療制度ですら不十分 { .ヽ ./ . / __/ ヽ ー=彡'´ ヽー―‐ ' 言い換えれば、非効率的であるとしている。 乂__ゝ // > / ', / } {\ \ / ./// { ∨ } '. \ `、 献身は前提。その献身を活かせる世界を作る / , ' // .{____ ', i} ., ヽ . 誰にも、誰かを救う事を強制する女傑。 / /ニニニ/ 〉 ー=- } } , } } 彼女の献身は、人の強さありきの世界。 / { { { { /ー―- 、 `ヽ,/ / .', } } その願いは都合の良い救いではなく、 / 八 .{ { {i / `ヽ / , i} ', } } 自ら歩く事を強要している。 { '" ヽ, { { { / /ー‐‐´ / } ', ノ ノ[] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] ,, =-―…―-==< 〆 ` / > .、 / __ \ `マ ̄ _ -‐  ̄  ̄ 、 \ ソ x ´ \ __ \ ∧' ヽ / ヘ、`i ├─ □触媒:血塗れの包帯 / ゙ .∨ / ヘ/ i /! l | ヘ / ヘ 彼女は名誉を嫌い、実利を求める。 l { l l l .|/ l i 生涯を通じて、医療の改善に努めており、. l l| l | ; l .l ;! j l .l 3度のプロポーズも全て断っている。 / l ! |! | .|/| ーl=∨==-l| } l l そんな彼女が勤めた戦場病院の包帯である。 /'i ー==== -- j | ;ィf=≡==ュ、 l l l 〆'" .l / ィrf=≡ュ、 ""'' { し .} }ヾ | l l 薄汚れており、クリミア戦争の多くの縁がある 〆´ .l i _ヌ 弋 `´ }. ' 弋__ ノ. | ,;} l |l だが、それでも呼ばれるのは彼女であり、 | l l  ̄ / i / }l l |l、 彼女という存在が如何に信仰されて、 | l | .l i! /,; i | ./ i } .|l ヘ 大勢に求められているのかが分かる。 .冫マ、ヾ ,l ` /'" ,l l .{ .丿 / |l .i ∧ / /} ム /; 'l ;l .´ { |l ヽ 彼女の触媒はとても多く存在する。 〆 / ' l ム 、 _, /", } / l |l ヘ / / .l ム  ̄ /;/ { l | l ∧ / ∥ / ム .... ´ / l .l | l ヽ.,/ / { / } / ム、 _ , .... ´ / ..l ヘ | l .\ l i l / j / i __;; / l i | l .\ ! l l .j .i / l i'"~ノ、 / / l l | l ヘ l| !〆 ソ / l .l /`ヘ { l l .| l ∧[] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] . -‐==ァ==-、 >''". . . . /. . . . . . . . . . . \ ├─ □宝具の性質 /. ,. '. ,. l .', . . 、 ,. /. .,ィ . /. . /. ,'. | i . ハ 癒しの宝具、病の宝具、巡回の宝具。 /. /. . ./. . /. . /. _ _ _ _ _ _/L _ _}ァ. , ; . 歴史浅い英雄である英雄には破格の個数である。 /. /. . . ,'イ 7チァ 竺ァ 、 /. /. ,' .ム だが、この宝具の内、アサシンが所有するのは巡回の宝具のみ。 / イ i. . { | ; ヽ `ー'゙ ,。、 ヾ/ /. i、 .ム // /. /. l. ヽ| . | j 挺ハ,'. ./. /| \. .、 何故なら、癒しの宝具と病の宝具は、人々に押し付けられた物。 ,イル' .イルi . .| | . | , -、 チ /. /. ム、 ヾ≧ .、 本来、彼女は持ち合わせておらず、召還時に付与された物である。 ,イル' /ル' l | .| i 、 ( `ヽj .イ /. ,'. . {. . .\ `ヾ. .\ 厳密にはアサシンという歴史の転換点の属性から宝具であり、 ,イ,/ /. ,′ 从 iヘ| | .\  ̄ .。イ;'. /. .i'. {. .i\. . .\ }/ アサシン自身が所有しているのではなく、付属している。 ヾ{ /. / /. /. ヽ| /| .`≦jミル'Y. .i′ | . | . | \ . . .> =彡'イ /. /. . . . . .| { `ーァャ'" 弋._| | . . .| . |. .| `´ 人類医療史の正負の宝具であり、癒しと病の集合体。 /-<イ /! | /lO ム__/ .| |< l _ l圦 治癒能力と殺傷能力は、天使やペイルライダーに匹敵する。 / i ; / | .|´ ,′./ | |、 ゝ/ `ヾ .、 本人がその気になれば、人類に影響する生物災害も引き起こし、 ,ィj { | ,' ; ,州 / ,′ | ´ / / V\ 文字通り、人類の人口を半分にする事すら可能。 ,イル' `ー 、 / レ'. /_{__{__/ {_ /'´ } . . \ ,イル'{ 、 ,' /. . /._ ,'. / ′ |′ __ | ノ\ . . .ヽ 巡回の宝具は、戦争そのものから生き延びた彼女の生涯であり、 ,イル' ヽ=‐ー.′{ _ _{  ̄! 二二ニlー''"`\ jム ∨ ム 彼女は戦争という概念で殺されなかったという節理で満たされている。 ,イル' }> -{ | { | レ==-、 }ヘ . . .ム V ム 最も、戦闘能力が低い彼女は、この宝具を十全に使う事はできない。 { . .{ /ハ 、 l圦 | .′ }イ} マ . . ム }. . . . . } |/ . /. .∧ ヽ _ヾ iノ ,' /ル' マ . . ム'. . . . ./ 当然ながら、戦闘能力がある物がこの宝具を使う事もできないだろう。 /. / ∧ Vニ=‐- ´ } }'./ /イ マ . . .ム\{ /. . / ./. ハ .∨ ル'./ /. '/ } . . . . }[] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] _,,.. -、,...........,,_ ,.ィ. . . . . ./. . . . . . . . . . .` ..、 ,.イ. . . . . . ., . . . . .} . ', . . . . . . . . .\ └─ □人格 /. . .; '. . . ./ . .i. . . |. . |. . . . . . . . . . . . \ ;' ;. ./. . .;. ,'. . . .|. .├┤i! . . .、. . . .i. . . . .ヽ 他者に厳しく、それ以上に己に厳しい i .{ .i! . . .|. !. . .;├‐' L| .i . . ! {. |. . . . . . . 、 最終的により大勢を救う為になら、 |. ! .{. . .;以'" ー‐,zュ.、_ヾ. . ト、 . {. . .\ . . .\ 死者の発生を、血の河を渡りきる女傑。 | .! . .Vrァ=、 '^!⌒j }}| . | }. .|. . . . ヾ 、 . . .\ ノ j . .「ヘ,`ァ' `7 .i . .|ノ. . ! .、 . . .\\ . . . >---ァ 彼女が死ななかった理由は、単純に、 ,.イ . /} . .} 圦' ` __ ,' . .;. . . . {. . .{\ . . .\` ー----' 自らが死んだら、救える総数が減る統計から。. ,,..-=彡ル'゙/. ./ '⌒ヽ. ヾ.__ノ .ィ,' . ./. . . {. 、 .ハ `ヾ . . \ そして、彼女は最初から最後まで救う事はなく、 ,.イ彡-‐'''"´ / . / ニヽ}' `>-r '" / . .;'_ .ノ`ヾ . .ム `・、 . .> 自己犠牲も決して強要する事もない。 / / ,.ィ゙彡'{ ノノ L..,人__,イ . .;' \/. .t、 .ム、  ̄  ̄ /. // } }ノァ''ハ /@、| . ,'//^/ ー‐-、 . \ その足で立ち上がり、自らの意思で生きる。. /. / .{ / / / / `7 /.レ'´ ./ / ヾ . .\ そうする事を当然に要求し、思考させる。. /. . . / r' Ⅳ ././ / / / / / / }. . . . .\ その間、常に側で見守り続ける英雄である。 /. . . / 人, ' /ノ /、__{__{___/ .; { / {\ . . . . \ ´ ̄ // ./ /.._ ] [ | }' } ∨. . . . ∧ 誰かを癒すのは傷や精神を立ち直らせるではなく、. / / /  ̄ ̄ ̄ | L......{ Y⌒ー'^ー、/ }. . . . . . . } 2度と同じ病にかからないようにする事。 , ' ,{ { | r---! ├―--、 / /. . . . . . . ;' 彼女でなければ、もっと早期にマスターは壊れていた。 , ' /ヘ ! | { ∨ /´ i' . . . . . . . { { / 、 ! | | / / | . . . . . . . . . \[] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] 出展元:スーパーダンガンロンパ2 さよなら絶望学園(罪木蜜柑) スレ内での呼称:罪木アサシン、罪木、ゲロブタ 真名候補 真名確定:フローレンス・ナイチンゲール ナイチンゲール:スキル命の守り手(医療改革を行った)、慈愛の英雄(ホラ子評)、戦闘能力無し、敵味方区別なく治療などから推測。有力候補。 アンリ・デュナン:赤十字創始者、理由はほぼナイチンゲールと同じ。 マザーテレサ:慈愛の英雄・非戦の宝具などから、ただし、マザーテレサは「医療改革」に目立った功績は無い。 AUOから「天上の主に仕えながら、その真を疑った希有な殉職者」「貴様の生は極単純な救いの元に動いている」との情報。マザーテレサが有力か? AUOの宝具「ゲートオブバビロン」の爆撃に対処することが出来るようだ。 真名ヒントまとめ ①慈愛の英雄(ホラ子評) ②戦闘能力無し ③スキル命の守り手(医療改革を行った) ④精神汚染(敵味方区別なく治療) ⑤非戦の宝具 ⑥天上の主に仕えながら、その真を疑った希有な殉職者 ⑦治療能力 ⑧敵を倒した宝具 ⑨ゲートオブバビロンへの対処 (①②に関しては全員当てはまるので考慮しない。) (またアサシン適性は、道化師がアサシンだった時点でお察しww) ナイチンゲール ③:◎戦場病院の衛生状態を改善し、兵士の生存率を著しく上昇させた。 ④:○戦場で敵味方なく看病したという記録は無いが、そう言われる事が多い。(事実では無いが逸話はある。) ⑤:△不戦・反戦に関する業績、逸話、伝説は無い。彼女の影響を受けたアンリデュナンが赤十字を設立した程度。 ⑥:×直接的な啓示を受けたわけではないが、神が自分を遣わしたと信じていた。しかし神を疑ったと言う逸話は無い。 ⑦:○医学では無く看護学の功績だが、命を救われた者は数多い。 ⑧:?有力候補なし ⑨:?有力候補なし アンリ・デュナン ③:○赤十字の設立を医療の改革であるとすれば、充分な功績。 ④:◎赤十字の理念そのもの ⑤:◎同上 ⑥:×非常に敬虔なクリスチャンであり、「わたくしは 神の手で動かされてきた一つの道具にすぎません」との言葉もある。 しかし後年の不遇にもかかわらず、神を疑ったと言う逸話は無い。 ⑦:○本人に医療の心得は無いが、「赤十字の父」と呼ばれる逸話から、赤十字そのものの能力を持っている可能性。 ⑧:?赤十字を標的にした米軍の爆撃。自身の理念(赤十字)の否定に繋がるので使用を嫌がる。 ⑨:◎赤十字を掲げる事で攻撃目標から外される。 マザー・テレサ ③:△彼女の知名度を生かしてインドの医療改革を行うと言う話があったが、「私の召命では無い」と断っている。 医療の改革に関する実績は無い。「神の愛宣教者会」の設立が、広い意味では医療の改革と言える。 ④:○宗教や人種を問わない治療行為。広い意味では敵味方無くと言える。 ⑤:○イスラエルとパレスティナの高官にかけあって武力衝突を一時休止させ、ベイルートの病院の患者を救助した。 ⑥:◎修道女であった。死後、手記が見つかり、その中で神の存在に対する疑いを語っている。 ⑦:◎マザーテレサに祈った結果、不治の病(悪性腫瘍)が治った逸話がある。(バチカンによる奇跡認定済み) ⑧:○悪性腫瘍を取り除いた奇跡。悪い所を取り除き、消してしまう効果。神への疑いから奇跡を使用したくない。 ⑨:○武力衝突を休止させ患者を救助した逸話。 名前 コメント 備考 医療機関の個人情報の漏洩ダメ絶対、マスターにも敵対陣営以外の情報は漏らさない(尚、それでも3日は説得が必要らしい。 ドジッ娘属性で、1回戦決勝間近に湯たんぽに間違えてニトログリセリンを入れ、ホライゾンの手足を欠損させた模様。それでも勝ちあがったのは凄いが… 宝具によってシャイターン化したハサン・ザッパーフを舜殺した。「ぱちん、ぱちん」と言う音と共に身体が削られているようだった。 AUO曰く「野兎の臆病さを持っているが、あれで中々の傑物だ。」「我を前にして、あの英雄は小娘を教育しておるのだ。」事実、血気にはやるホライゾンを「黙れ」の一言で押し止めるなど、英雄の片鱗を見せている。 裏での立場(主導権)は罪木の方が上位にいるようだ。 名前 コメント 登場回 1回戦:1日目:昼 強者 1回戦:3日目:朝 うぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷ 1回戦:3日目:昼 うぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷ 2回戦:1日目:夜 嵐の後に…… 2回戦:2日目:朝 ………………。 3回戦:1日目:夜 経済診断 3回戦:2日目:昼 強さの指針 3回戦:4日目:昼過ぎ 治療痕跡逆流 3回戦:5日目:夜 医者と機械の語り言葉 3回戦:6日目:朝 絶望トキメキメモリアル 3回戦:6日目:夕方 戦争の否定者 4回戦:1日目:昼 機械式オルゴール 4回戦:2日目:昼過ぎ 癒す者 4回戦:2日目:昼過ぎ 癒す者 その2 4回戦:3日目:夕方 私は貴方の道具 4回戦:3日目:昼 血堕ちる 4回戦:3日目:昼 血堕ちるその2 4回戦:3日目:昼 血堕ちるその3 4回戦:4日目:昼 薬物狂乱中毒 4回戦:4日目:夕方 構築怨嗟フラッグ 4回戦:5日目:早朝 正義墜落 4回戦:5日目:昼 精神病 4回戦:5日目:昼過ぎ 黄色の太陽 4回戦:7日目:決戦 絶対格差戦線 4回戦:7日目:決戦 絶対格差戦線その2 登場回(回想) AAまたは、声のみ DATA更新 2回戦:1日目:夜 嵐の後に…… 4回戦:2日目:昼過ぎ 癒す者 4回戦:5日目:早朝 正義墜落 4回戦:7日目:決戦 絶対格差戦線 4回戦:7日目:決戦 絶対格差戦線その2 アサシン組データ
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【妄想属性】ではこんなルール議論はどう? 【作品名】最強妄想スレZERO3↑↑ 【名前】非情のアサシンドール 【属性】7月生まれ。茶髪で切れ長の目。 【大きさ】闇を纏う魔人の親衛隊の中でも巨乳であるストリートファイター並み。 【強さ】対戦相手に勝利するために必要な全ての条件を満たしている。 また、対戦相手に勝利するための全ての能力を持っている。 【備考】いくつかの技の違いはあるが、後に参戦する冷酷のサイレントキラーと同じ強さであるとしてよい。 【備考2】このキャラクターはランキングに乗る際名前の代わりに別の画像が使われる可能性がある。 ◆考察記録--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 156格無しさん2021/01/23(土) 00 13 26.13ID 2aMnXdAc 非情のアサシンドールは書いてある系でいいんじゃないのかな サイレントキラーはしらん 164格無しさん2021/02/06(土) 12 26 30.56ID +cEkT9bm 非情のアサシンドール 考察 勝利するために必要な条件といっても、相手を戦闘不能にすることくらいしかない 他に条件なんてあったっけ? 結局はただの勝利能力にしかならなさそう コンバット越前と同列 冷酷のサイレントキラー 考察 非情のアサシンドールと同列
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【クラス】 アサシン 【外見】 例の仮面を被った黒ずくめの長身の男。二挺拳銃を持つ。 +霊基再臨LV1 増える。時々ペスト医師とかが混じっている。 +霊基再臨LV3 私もアサッシン あなたもアサッシン 笑う声までおんなじね ワッハッハッハ おんなじね +最終再臨?▼ ░░░░░░░░░░░░░░░▓▓███████▓▒░░░░░░░░░░░░░░░ ░░░░░░░░░░░▓██████▓▓▓▓▓██████▓░░░░░░░░░░░ ░░░░░░░░░████▒░░░░░░░░░░░░░▓████░░░░░░░░░ ░░░░░░░███▓░░░░░░░░░░░░░░░░░░░▓██▒░░░░░░░ ░░░░░░██▓░░░░░░░░░░░░░░░░░░░░░░░██▓░░░░░░ ░░░░▒██░░░░░░░░░░░░░░░░░░░░░░░░░░░██░░░░░ ░░░░██░░░▒▒▒░░░░░░░░░░░░░░░▒▓███▓░░█▓░░░░ ░░░██░░▓▓▓▓▓▓▓▒░░░░░░░░░░▒▓███████▓░█▒░░░ ░░██░▒███████▓▒▒░░░░░░░░▒██████████▓▓█░░░ ░░█░▒██████████▓░░░░░░░▒██████▓▒▒▓██░██░░ ░██░██░░░░░▓▓▓███▒░░░░░█████░░░░░░░██░█░░ ░█░██░░░░░░░░▓▓██▓░░░░░░██▒░░░░░░░░░▓░██░ ▒█░▓░░░░░░░░░░▓██░░░░░░█▓░░░░░░░░░░░░░▓█░ ▓█░░░░░░░░░░░░░░██░░░░█▓░░░░░▒▒▒░░░░▒░░█░ █▓░░░░░░░▓███▓▓░░▒█░░░█░░░▒██▓▓▓█░░░░▓░█░ █▒▒░░░░░█▓░▒▒▒▓█▓░▒▒░░▓░░█▓▓▓██▓▓█░░░▓░█▒ █░▒▒░░░█▓▓████▓░█▒░▒░░▓░█▓███████▓▓░░█░█▓ █░░▓░░▒█████████▓█░▒░░▒░█▓███████▒███░░█▓ █░░█▒▓█▓█████▓▓▓█░░▒░░▒░░█▓▒▒▒░░░▒███░░▓█ █░░▒███▓▓▓▓▓▓▓▒░░░░▒░░▒░░░░▓▓▓▓▓▓▒░▒██░░█ █▒░▓▓░░░░░░░░░░░░░░▒░░▒▒░░░░░░░░░░░░░█▓░█ █▓░▒░░░░░░░░░░░░░░░▒░░░▒░░░░░░░░░░░░░░▓░█ █▓░░░░░░░░░░░░░░░░░▒░░░▒░░░░░░░░░░░░░░▒░█ ▓█░░░░░░░░░░░░░░▒░░░░░░░░░█░░░░░░░░░░░░░█ ▓█░░░░░░░░░░░░░█░░░░░░░░░░▒█░░░░░░░░░░░░█ ▓█░░░░░░░░░░░░█▓░░░░░░░░░░░██░░░░░░░░░▓░█ ▓█░░░░░░░░░░▓██▒░▓░░░░░░░█░▓▓██░░░░░░░█░█ ▒█░▒░░░░░░▓██░░█░██▓░░░░███▓░░██▓░░░░█▓░█ ░█░░█░░░▓██▓░░░▒▓▒███▓▓██░▒░░░░░██▓▓█▓░░█ ░█░░░█████░░░░░░░░███████░░░░░░░░████░▓░█ ░█▒░░░▓███▒░░░░░░████▒▓███▒░░░░░▓███░░▓░█ ░█▓░░░▓▒███▒░▒▓█████▒░░█████████████░▒▓██ ░██░░░░▓░██████████▒░░░░█████████▒█░░▓█▓█ ░▓█░░░░░▓░██████████████████████▒▓█░░█░▒█ ░▒█░░░░░▓▓░░░░░░░░░░░░░░░░░░░░░░▒█░░██░█▓ ░░█░░░░░░██░░░░░░░░░░░░░░░░░░░░▓█▒░▒█░░█▓ ░░█▓░▒░░░░█████████▓▓▓▓▓██████▓▓█░░█▒░░█░ ░░▓█░▒▓░░░▒█░░▒▒▓▓▓██████▒░░░░░█░░█▓░░▒█░ ░░░█░░▓█░░░▓▓░░░░░░░▓███▒░░░░░▓▓░▒█░░░██░ ░░░██░░██░░░█▒░░░░░░░███░░░░░░█░░█░░░░█▒░ ░░░░█▓░░██░░░█▒░░░░░▓███▒░░░░█▒░█▒░░░██░░ ░░░░▒█▒░░██░░░█░░░░░████▓░░░▒▓░▓▓░░░▓█░░░ ░░░░░▓█▓░░▓▓░░░█░░░░█████░░░░░░▓░░░▓█▒░░░ ░░░░░░▓██░░▒░░░░▓░░░▓███▓░░░░░▓░░░▓█▓░░░░ ░░░░░░░░██▒░░░░░░░░░▒███▓░░░░▒░░░██▓░░░░░ ░░░░░░░░░███░░░░░░░░░███▒░░░░░░░██▒░░░░░░ ░░░░░░░░░░▒██▓░░░░░░░███░░░░░░▓██░░░░░░░░ ░░░░░░░░░░░░▓██▓░░░░░▓██░░░░░██▓░░░░░░░░░ ░░░░░░░░░░░░░░███▒░░░░█▒░░▒███░░░░░░░░░░░ ░░░░░░░░░░░░░░░░████▓▓█▓████░░░░░░░░░░░░░ 【真名?】 +第二節 Firestarterクリアで開放 ガイ・フォークス (実のところ、彼は「名無し(アノニマス)」であり、ガイ・フォークスとは仮名に過ぎない) 【性別】 男 【属性】 混沌・中庸 【ステータス】 筋力:D 耐久:C 敏捷:B 魔力:C+ 幸運:D 宝具:B 【クラス別スキル】 気配遮断:B+ サーヴァントとしての気配を絶つ。完全に気配を絶てば発見することは非常に難しい。攻撃体勢に入ったまま、長時間の潜伏が可能。 【固有スキル】 単独行動:EX(C) マスターからの魔力供給を断っても自立できる能力。宝具によりEXまで上昇しており、マスターがいなくてもなんの制限も受けない。 反骨の相:EX 反体制の象徴。あらゆる権威を否定し嘲笑う諧謔の徒。何者にも従わず、己の欲することを行う道化。 カリスマや皇帝特権等、権力関係のスキルを無効化する。令呪についても具体的な命令であれ決定的な強制力になりえない。 破壊工作:C+ 戦闘を行う前、準備段階で相手の戦力を削ぎ落とすスキル。敵兵力に対する直接的な攻撃ではなく、相手の進軍を遅延させたり、偵察や諜報を混乱させる技術。 高度なハッキング・クラッキング技術を持ち、IT機器や監視カメラを乗っ取っての情報収集が可能。フェイクニュースで敵を混乱させるのも大得意。 【宝具】 +第二節 Firestarterクリアで開放 『爆殺火薬陰謀劇の夜(ナイト・オブ・ガンパウダー・プロット)』 ランク:B 種別:対人宝具 種類:Buster 【マテリアル】 +キャラクター詳細 「踊る阿呆に」「観る阿呆」「同じ阿呆なら」「踊らにゃ損損!」 「エジャナイザ!」「エナジャイザ!」「ヨイヨイヨイヨイ!」 +絆LV1で開放 身長:182.8cm(6フィート、可変) 体重:81.6kg(180ポンド、可変) 時代:17世紀初め 地域:イングランド 属性:混沌・中庸 性別:男 17世紀初め、イングランドとスコットランドの王であるジェームズ1世を暗殺しようとした「火薬陰謀事件」の実行犯の一人。グイド・フォークスとも。 暗殺は失敗して処刑されたが、後世には彼を象った仮面が反体制の象徴として用いられるようになった。 +絆LV2で開放 1570年ヨーク生まれ。イングランド国教会で洗礼を受けるが、父の死と母の再婚後、継父の影響でカトリックに改宗。成人すると大陸に渡ってスペイン軍に参加した。 背が高く体格もよく、赤毛の髪で八の字の口髭と濃い顎髭をたくわえ、陽気で誠実で知的であり、軍事にも精通した人物であったと友人からは絶賛されている。 1603年にエリザベス1世が崩御してプロテスタントのスコットランド王ジェームズがイングランド王位につくと、ロバート・ケイツビーらと共に国王暗殺を企て、 ウェストミンスター宮殿内の議事堂の地下に大量の爆薬を仕掛けて、国王や政府要人を一挙に爆殺しようとした。だが1605年11月5日、仲間の密告で発覚し、逮捕される。 激しい拷問の末に共犯者の名と計画を明かし、1606年1月27日に裁判を受け、31日に処刑された。彼は絞首刑の時点で即死したが、死体は四つ裂きにされ晒し者となった。享年35歳。 ロンドン市民は国王が無事だったことを寿ぐため、彼が逮捕された毎年11月5日を「ガイ・フォークス・ナイト(ボンファイア・ナイト)」とし、篝火を焚いて祝うようになった。 後には花火を打ち上げたり、ガイ・フォークスを象った人形を焼いたりするようにもなり、18世紀末には彼の仮面をつけた子供たちが夜中に金をせびって歩くという風習もできた。 19世紀の大衆小説ではアクション・ヒーローともなり、アメリカではその名の「ガイ」が「男」を意味する語ともなった。 さらに1982年から始まった漫画『Vフォー・ヴェンデッタ』、2005年のその映画では、口髭と尖ったあごひげで様式化されたガイ・フォークス・マスクが「反体制」の象徴となった。 それ以来、このマスクは「抵抗と匿名の国際的シンボル」として、政治家、銀行、金融機関に抗議する集団によって使われるようになった。 このサーヴァントは、そうした「ガイ・フォークス」にかける無数の人々の想念が凝結した存在であり、正確には彼本人ではない。 +絆LV3で開放 『爆殺火薬陰謀劇の夜(ナイト・オブ・ガンパウダー・プロット)』 ランク:B 種別:対人-対軍宝具 レンジ:1-99 最大捕捉:1-500 魔力で生成される大量の黒色火薬。アサシン(アノニマス)の掌や指先から任意の量を射出する。罠として仕込んでおいて、任意のタイミングで爆発させる。自爆も可能。 アノニマス1体につき、最大で2.5t、36樽ぶんの火薬を出せる。一度に出して爆発させ、ビルや城塞、地盤を崩落させることも可能。火薬を出し切ると「火種」は消えてしまう。 黒色火薬の威力は、おおむねTNT火薬の0.55倍程度とされるので、TNT換算で1.375tとすると約6GJ、雷(1.5GJ)の4倍の威力。人間を殺すには充分。 アノニマスが増えるほどに総火薬量は増える。 +絆LV4で開放 【宝具】 『無頭無貌仮面劇の夜(ナイト・オブ・アノニマス)』 ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:視認 最大捕捉:? アサシンそのものである宝具。後世に反体制の象徴化された『ガイ・フォークスの仮面』という図像情報。 映像や画像にサブリミナル・ノイズとして仕込むなどして、これを認識した「波長が合う人間」に取り憑かせ、「火種」とする。英霊やマスター、視力のない者、動物には無効。 波長が合うのは、自分や社会の現状に不満があり、それを変革する必要と、それが出来ない自分の無力さを感じている者に限られる。 恐怖や絶望で自我が弱まっている者にも波長が合い易い。 この宝具を情報として認識した「火種」は、アサシンが宝具を発動すると自我が消失し、アサシンのアバター『アノニマス(名無し)』と化す。 戦闘能力はアサシンと同等で、両手に拳銃を持ち、命知らずに戦う。アバターがやられてもアサシン本体にダメージはなく、別の「火種」に乗り移って復活できる。 「火種」が増えれば増えるほど、アサシンの魔力は増し、操りやすくなる。何千、何万でも同時に操れる。 「火種」同士の記憶情報共有は出来ないが、アノニマスは全ての記憶を共有出来る。 宝具を解除すれば、アノニマスは人間に戻る。アノニマスだった時の記憶は失われるが、疲労と高揚感は覚えているであろう。そして「火種」は残る。 +絆LV5で開放 4ch発祥の「名無しさん」。京都聖杯ではシオニー・レジスの鯖。スキルとかはFGO用に調整し、なんとか倒せるようにした。 のちにゲゲゲの鬼太郎6期で出てくるとは思わなかった。くびれ鬼回ではこっちのネタを読まれているのではと訝しんだが、気にせず投下した。 +???クリアで開放 ? 【絆礼装】 +絆LV10で開放 ?
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【アサシン用装備】【胴防具】へ ハントジャケット 初期装備、防具屋 Lv30〜 防 24 強化 2 敏捷+4 器用+2 幸運+2 ハイドメイル ガチャガチャ第15弾 Lv30〜 防 27 強化 2 精神+2 敏捷+8 TP+15 回避+5 器用+4 アーススーツ セット販売 Lv33〜 防 26 強化 2 敏捷+6 器用+2 TP+10 HP+10 アサルトスーツ ガチャガチャ第18弾 Lv35〜 防 31 強化 2 敏捷+13 TP+25 回避+7 器用+4